健康経営への取り組み

ミツイバウと健康経営
                 

ミツイバウ・マテリアルでは従業員が楽しく働ける職場環境を目指し、平成30年に健康宣言をいたしました。
当社は社員の高齢化が進み、病気にかかる人や生活習慣病を抱える社員が多くいる状況でした。健康でないと、仕事のパフォーマンスは落ちてしまいます。100%の能力を発揮するには健康が第一です。そこで会社が、健康で働ける環境を作っていくべきだと考えるようになりました。基本方針にも掲げる通り、弊社では「社員の幸福」の実現に向け、福利厚生の充実にも注力しています。
近年、こうした取り組みを評価して頂く機会にも恵まれ、「三重のおもてなし経営企業選」「健康優良法人」「みえの働き方改革推進企業」などの受賞・選定をきっかけに、メディアでも多数紹介されました。これに甘んずることなく、社員一人一人の豊かな生活を目指し、引き続きより良い職場環境づくりに励んでいます。

健康経営優良法人
                 

『健康経営優良法人認定制度』とは、「特に優良な健康経営を実践している大企業や中小企業等の法人を「見える化」することで、従業員や求職者、関係企業や金融機関などから社会的な評価を受けることができる環境を整備することを目的に、日本健康会議が認定する顕彰制度」※1です。
ミツイバウ・マテリアルでは、2021年より認定を受けて以来、毎年必ず認定取得を行っています。

※1.経済産業省「健康系絵優良法人認定制度」 (
https://www.meti.go.jp/policy/mono_info_service/healthcare/kenkoukeiei_yuryouhouzin.html)より


 

ミツイバウ・マテリアルでの取り組み

ミツイバウ・マテリアルでは、以前より社員の心と身体のサポートに努めて参りました。
2016年には本格的な改革を目的に委員会を立ち上げ、
現在に至るまで、より良い職場環境を目指して日々新しい取り組みを進めています。


 

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