松阪市嬉野某所の新築工事現場に外壁材としてミツイバウの横葺き198が採用され
納入&施工されましたので現場に取材しに行きました。
いつもは屋根材として使用しますが外壁にも採用されることが多いです。
建物の部分的なポイントとしてもまたすべての外壁が横葺きの場合もあります。
水切り兼スターターを使用してしっかり施工されきれいな出来上がりでした。
同じ現場でミツイバウの吊子一体勘合式立平シダールーフⅡ型(太陽光)や3山角スパンのK型スパンも施工されていました。
横葺きもシダールーフもK型スパンも取り付けのビスが見えないので仕上がりがきれいです。
『使用した材料』
・屋根材 シダールーフⅡ型(333) 平型 KS15H メトロシルバー
・外壁材 横葺き198(198) 平型 KS15H メトロシルバー
K型スパン(153) KS880 ホワイト